瞬間の美学
最近気づいたことなんですが、バドミントンってインパクトの瞬間に相当なノウハウがありますね。
シャトルに当てる瞬間のタイミングの調整こそが、バドの奥義のひとつであることは間違いないところでありましょう。
たとえば試合の練習で上級者のドライブを見ると、明らかに自分のとは違うタイミングとスピードであり、そういう未知のものに対しては非常にびびって緊張したものですが、やっとそのメカニズムが理解できそうなんです。
それはインパクトの瞬間にホンノ数センチ(あるいは数ミリ)~自分の方にシャトルを呼び込むといいますか、自分のタイミングでシャトルを支配するという感じのものです。
時間的には100分の何秒かという次元なんでしょうが、そこにこそ瞬間の美学があり、それが見える者同士のやりとりには、たまらないスリルと喜びがあるのだと思います。
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